有田焼 賞美堂 其泉窯 平戸祥瑞 モーニングカップ

有田焼 賞美堂 其泉窯 平戸祥瑞 モーニングカップ

染付の魅力に溢れています。落ち着きとやすらぎを感じる、美しい藍色の色絵。
日本の伝統陶磁器工芸品「有田焼」のカップ&ソーサーです。
平戸祥瑞と名付けられた伝統的な文様がモチーフにされています。
陶磁器と言えばこの藍色を思い浮かべるくらい浸透している藍色が美しい染付技法により絵付されています。

「平戸祥瑞」は、朝鮮半島との交流も長く陶磁器に寄せる想いも深かった平戸藩の当時の藩主、松浦候がこよなく愛した文様のひとつです。
平戸藩は、ポルトガルやスペイン、オランダ、イギリス等のヨーロッパ諸国と九十年間貿易を行い長崎発の西欧貿易港として繁栄を遂げました。

「祥瑞」は、白く緻密な磁器の生地に青海波、七宝、格子などの連続した幾何学文様を染付で地文のように細かく描き込んだもの。文様ごとに放射線状の枠で囲むことが多く、山水などを丸い窓で囲む場合もあります。
祥瑞文様には、精緻な文様をぐっと息を殺して描く緊張感とそこから生まれる格調高さが特徴です。洗練された文様の組み合わせは、斬新で奔放ともいえる魅力があります。

和食器の文様の中でも最上級の格を持つ文様で、季節を問わず使えるもてなしの器として重宝します。
また長く使っても不思議なほど飽きが来ず、生活の中に馴染みやすい文様。料理を生かして盛りやすい、懐の深い文様です。
渋い藍で描かれた文様には緻密さと奔放さがともに息づき手仕事のぬくもりが伝わってきます。
品の良さと、主張しすぎない馴染みやすい安心感が同居しています。

染付は、釉薬を施す前の素焼生地にコバルトを原料に使った絵の具で絵付けをし、釉薬を掛け、本窯と呼ばれる1300〜1400度ほどで焼成させる技法。
白地に美しい藍色の色絵が印象的で、和食器の定番と言うイメージもあります。

有田焼は日本で最初に誕生した磁器と言われます。白磁の素地と、情感漂う染付や美しい色絵といった多彩な絵付けが特徴。
江戸時代、17世紀に入ると、有田で生産された焼物はオランダ東インド会社によって伊万里港からヨーロッパへと輸出されました。“Imari”という名で王侯貴族たちを魅了した有田焼は、やがて憧れの対象となり、西洋の磁器文化に大きな影響を与えます。
当時の文様は古伊万里様式と呼ばれ、今なお世界中の愛好家から高く支持されています。その美しい姿は国内外で今も絶賛されています。

「其泉窯」は、賞美堂が後世に伝えたい価値ある商品を作ることを目標に生み出されたブランドです。 有田焼を代表するメーカーとして有田焼の伝統とモダンを融合し、時代を超えた価値ある器を提案しています。伝統の意匠を現代に生かす商品づくり。それが歴史ある有田焼とともに歩む賞美堂のテーマ。
後世に伝えたい価値ある商品を其泉ブランドとして提案しています。時代をこえてきた美しさを提供しています。
 

日本磁器発祥の地、有田焼
有田焼とは、現在の有田町やその周辺で生産された磁器の総称で、江戸時代には、有田皿山で作られた製品が伊万里港から積み出されたために「伊万里焼」または「伊万里」と呼ばれました。

豊臣秀吉が朝鮮へ出兵した文禄の役(1592)・慶長の役(1597)の後、朝鮮半島から多くの陶工達が渡来、彼らによって日本の各地で次々と開窯されました。

とくに有田では17世紀初頭に有田泉山で良質の磁器原料が発見され、日本で最初に磁器が焼かれたところです。

その後、寛永14年(1637)に鍋島藩が伊万里・有田地区の窯場の統合・整理を敢行し、現在に知られている有田皿山の体制を整えていったのです。

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