有田焼 林九郎窯 絢爛 古伊万里風 酒杯 赤濃草花

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有田焼 林九郎窯 絢爛 古伊万里風 酒杯 赤濃草花

古伊万里風。されど、独特でモダンな香りです。
和洋折衷な気品と美しさが際立ちます。
日本をの代表的な陶磁器工芸品「有田焼」において、古伊万里の伝統デザインを現代に引き継ぐ有田焼を代表する窯元、「林九郎窯」の酒杯。

400年の伝統がある有田焼の産地で、昭和43年に産声をあげた窯元、林九郎窯
飽きがこない深い味わいの“染付”、絢爛豪華な“古伊万里様式”、染付と赤絵の絶妙なバランスの“染錦”などを林九郎ならではの感性で作り続けています。
古伊万里の特徴的な技巧のひとつである、染付に赤や緑、金彩などの上絵を付けた「染錦」。鮮やかな色絵に金彩を加えた金襴手(きんらんで)様式を現代の解釈で再現。

西洋を意識した赤と金彩のエレガンスと共に、赤と緑の配色が織りなす和のスタイルが融合されています。
品格と質の高さ。お値段もお手頃な価格。ちょっとした贅沢を感じさせます。

有田焼は日本で最初に誕生した磁器と言われます。白磁の素地と、情感漂う染付や美しい色絵といった多彩な絵付けが特徴。
江戸時代、17世紀に入ると、有田で生産された焼物はオランダ東インド会社によって伊万里港からヨーロッパへと輸出されました。“Imari”という名で王侯貴族たちを魅了した有田焼は、やがて憧れの対象となり、西洋の磁器文化に大きな影響を与えます。
当時の文様は古伊万里様式と呼ばれ、今なお世界中の愛好家から高く支持されています。その美しい姿は国内外で今も絶賛されています。

「染錦」は染付の器に、赤、緑、黄、青、金、などの色鮮やかな「錦絵の具」を使って描き本窯後に更に800度ほどで醸成を行う、「錦」と言う技法を施したものです。時間と工程を掛けて仕上げていきます。
林九郎窯の有田焼は、本物の古伊万里をお手本とした、本格的な古伊万里様式。
欧州の王侯貴族に「オールドイマリ」と呼ばれ愛されていたデザインを復活。赤や金を中心に、最大36色を使う絢爛豪華さ。花鳥風月を優美に描く繊細なタッチ。
本物を欧米から里帰りさせ、見つめ続けてきたデザインと雰囲気が、凝縮されています。
溢れ出す華やかさと高級感。和洋折衷な美しさと気品と豪華さを併せ持った美しい陶磁器。
 

日本磁器発祥の地、有田焼
有田焼とは、現在の有田町やその周辺で生産された磁器の総称で、江戸時代には、有田皿山で作られた製品が伊万里港から積み出されたために「伊万里焼」または「伊万里」と呼ばれました。

豊臣秀吉が朝鮮へ出兵した文禄の役(1592)・慶長の役(1597)の後、朝鮮半島から多くの陶工達が渡来、彼らによって日本の各地で次々と開窯されました。

とくに有田では17世紀初頭に有田泉山で良質の磁器原料が発見され、日本で最初に磁器が焼かれたところです。

その後、寛永14年(1637)に鍋島藩が伊万里・有田地区の窯場の統合・整理を敢行し、現在に知られている有田皿山の体制を整えていったのです。

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