ル・コルビュジエ LC4 シェーズロング

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ル・コルビュジエ LC4 シェーズロング ( Le Corbusier LC4 Chaise Lounge )
( Le Corbusier LC4 Chaise Lounge )

ミッドセンチュリー・インテリアの傑作の一つです。
絶妙な曲線が特別な座り心地を提供しています。
近代建築の巨匠、「ル・コルビュジエ ( Le Corbusier ) 」による、1929年に発表された寝椅子、LC4です。
建築界のピカソとも評される、ル・コルビュジエは、フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと共に「近代建築の三大巨匠」の一人。

1929年のサロン・ドートンヌで発表され「休養の為の機械」とル・コルビュジエが呼んだLC4。
体の線に合わせて綿密にデザインされた背のカーブと、弓形のパイプをずらすことによって寝る角度を自由に変えられることで、素晴らしい座り心地をもたらしています。
独創的かつ革新的でありながら優美なボディラインを持つこの作品は、80年以上経った現在でも世界一有名な寝椅子といわれており、20世紀を代表するマスターピースのひとつと言えます。

本体はH型をしたベースにおかれ、きれいな湾曲を描くパイプ部分がその上を自由に動くことにより、座る姿勢が変化するようになっていて自由な傾斜角がつけられるます。
また、ベースには滑り止めのゴムがついていて、その部分を湾曲したフレームが自由に可動する仕組み。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)コレクション作品です。
現在は、ル・コルビュジエ財団の許可を得て、コレクションの復刻ならびに販売権利を唯一有しているイタリアのカッシーナ社が製造しています。

20世紀の建築とデザインを語る上で、外せない人物を挙げるなら、ル・コルビュジエは間違いなく最上位に位置する人物といえます。
ル・コルビュジエは、スイスの時計作りで有名なショードフォンという町で生まれました。彼は、強化コンクリートを使って家をつくり、その家を生活のための機械だと説きました。機能主義的建築のパイオニアです。 1965年に地中海にて死去。自らが設計した建築物の設備としてデザインした家具の数々はアルミニウム、スチールパイプといった近代的な素材を用いた当時画期的なものであり、バウハウス時代を代表するものと言われています。

ル・コルビュジエ LC4 シェーズロング ( Le Corbusier LC4 Chaise Lounge )

ル・コルビュジエ LC4 シェーズロング ( Le Corbusier LC4 Chaise Lounge )

ル・コルビュジエ LC4 シェーズロング ( Le Corbusier LC4 Chaise Lounge )

ル・コルビュジエ LC4 シェーズロング ( Le Corbusier LC4 Chaise Lounge )

ル・コルビュジエ LC4 シェーズロング ( Le Corbusier LC4 Chaise Lounge )

ル・コルビュジエ LC4 シェーズロング ( Le Corbusier LC4 Chaise Lounge )

ル・コルビュジエ LC4 シェーズロング ( Le Corbusier LC4 Chaise Lounge )

ル・コルビュジエ LC4 シェーズロング ( Le Corbusier LC4 Chaise Lounge )

[出典]Cassina | カッシーナ・イクスシー


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