ハンス J. ウェグナー チェア CH26

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ハンス J. ウェグナー チェア CH26 ( Hans J Wegner Chair CH26 )
( Hans J Wegner Chair CH26 )

普遍的でモダン、シンプルなデザイン。
いつまでも色褪せません。
20世紀を代表する家具デザイナー、ハンス J. ウェグナー ( Hans J Wegner ) の初期の名作チェア、CH26です。
ウェグナーと、1908年創業のデンマーク家具メーカー、カール・ハンセン&サン ( Carl Hansen & Søn ) の当時の代表であるホルガー・ハンセンが初めてタッグを組んだ記念碑的な椅子コレクションのひとつです。

このCH26は、カール・ハンセン&サン用に1950年にデザインされましたが、一度も生産されることはなく、試作品でさえも現存してはいません。その為、幻の椅子とも評されます。生産されなかった理由は、製作に手間がかかり生産性が難しかったためだと言われています。
その幻の椅子を、近代化による技術の向上によってカール・ハンセン&サンが現代に蘇らせました。ハンス・J・ウェグナーがカール・ハンセン&サンのためにデザインした椅子の中から、初めて商品化されたダイニングチェアです。

ダイニングチェア、CH26の復刻にあたりカール・ハンセン&サンは、ハンス J. ウェグナーデザイン事務所と協働。ウェグナーが遺した手書きのスケッチに基に忠実にこの椅子を再現、2016年ついに同シリーズの椅子と共に発表しました。当時ウェグナーは発表した木製のラウンジチェア CH22をもとにダイニングチェアとなるCH26もデザインしていました。CH26の図面は残されていたものの、試作品も製作されず、長い間世に紹介されていませんでした。そして2016年、カール・ハンセン&サンではCH22とCH26を復刻。関連性のある二つの椅子を共に発表するに至りました。

クラフトマンシップが映えるエレガントなダイニングチェア。
白木を用いたオーガニックなフォルムと構造、美しいカーブを描く印象的なアームの形状が特徴的であり、印象的な背もたれや職人たちにより一つ一つペーパーコードを張られた座面、この椅子もウェグナーならではのデザイン要素を持ち合わせています。
CH26の美しさは、ハンス・J・ウェグナーによる人間工学に基づいた設計の賜物です。在るだけで美しく、座る人を心地よく。
人が座る、その時の感情すらも考えられ設計されている。人を含む空間のすべてをデザインしたようにも思えます。
丈夫な構造やペーパーコードによる素晴らしい座り心地の座面、特徴的である湾曲したアームレスト。美しさを引き立てるその要素には、優れた人間工学に基づくデザインがなされています。
さらに、ダイニングチェアとデスクチェアの両方として機能することを意図して設計されたため、椅子のフレームと座席の構造や高さに細心の注意を払い調整、強度と安定性も高められています。全体のプロポーションを損なうことなく機能を有するように再検討し、脚と座面の構造をより強度に、安定性を重視したデザインにもなっています。

ハンス J. ウェグナーは、デンマークを代表する家具デザイナーです。
生涯で500種類以上の椅子をデザインし、20世紀の北欧デザイン界に多大な影響を与えました。その椅子はニューヨーク近代美術館 (MoMA) をはじめ多くでコレクションされています。

ハンス J. ウェグナー チェア CH26 ( Hans J Wegner Chair CH26 )

ハンス J. ウェグナー チェア CH26 ( Hans J Wegner Chair CH26 )

ハンス J. ウェグナー チェア CH26 ( Hans J Wegner Chair CH26 )

ハンス J. ウェグナー チェア CH26 ( Hans J Wegner Chair CH26 )

ハンス J. ウェグナー チェア CH26 ( Hans J Wegner Chair CH26 )

ハンス J. ウェグナー チェア CH26 ( Hans J Wegner Chair CH26 )

ハンス J. ウェグナー チェア CH26 ( Hans J Wegner Chair CH26 )

[出典]Carl Hansen & Søn
[カール・ハンセン&サン購入]Amazon.co.jp


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