イサム・ノグチ フリーフォーム ソファ

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イサム・ノグチ フリーフォーム ソファ ( Isamu Noguchi Freeform Sofa )
( Isamu Noguchi Freeform Sofa )

曲線だけで座面をかたどった、イサム・ノグチのフリーフォーム ソファです。
小舟のようでもあり、河原の小石のようでもある非対称のフォルムが特徴です。
柔らかく優雅な曲線のラインが、彫刻家の手による家具であることをよく示しています。

形が対称でないといけないなどという既成概念に捉われない自由な発想でデザインされたソファ。柔らかく安らぎを感じさせてくれます。
自然の造形物のような優雅なフォルムで、オットマンとの組み合わせは、まるで川辺の小石を大きくしたような佇まい。
イサム・ノグチはこのソファに、あえて薄くて軽いクッション材と自然な色味を選び、軽やかで心地よいソファを表現しました。
また、上から見ても、どこから見ても優雅で柔らかい曲線を描いています。彫刻家であるノグチの感性が隅々まで行き届いたデザイン、どこに座っても居心地の良さを感じさせます。

イサム・ノグチは、日本人の父とアメリカ人の母を持つハーフで日系アメリカ人の彫刻家。彫刻家の他、画家、インテリアデザイナー、造園家・作庭家、舞台芸術家としての顔も持ちます。
イサム・ノグチの家具は、自然を感じるような気分が味わえます。個性的でアーティスティックなデザインであるにも関わらず、どんな部屋の空間にも合います。
それがイサム・ノグチの家具の魅力なのですが、独創的でありながら実は自然なフォルムをアートにしているからだと言えます。
彼の代表的で有名なテーブル作品「ノグチ テーブル」も曲線で構成された小石を彷彿させるデザイン。ノグチ テーブルと、このフリーフォーム ソファを組み合わせるとより一層に小石の群れのような自然のフォルムを感じさせる空間が演出できます。
光の作品では、AKARI 10A のように、和紙の灯具にも同じ彫刻的な佇まいが見られます。シリーズ全体は「AKARI」でも紹介しています。

フリーフォームソファとオットマンは、1950年頃に限定生産されました。
その後、2002年にヴィトラデザインミュージアムから復刻。それまでは、イサム・ノグチの家具の中でも特に希少価値が高く、手に入れにくい製品でした。
なお、フリーフォームソファは、意匠権の期限が切れ、現在では、様々なリプロダクト品が生産されています。

イサム・ノグチ フリーフォーム ソファ ( Isamu Noguchi Freeform Sofa )

イサム・ノグチ フリーフォーム ソファ ( Isamu Noguchi Freeform Sofa )

イサム・ノグチ フリーフォーム ソファ ( Isamu Noguchi Freeform Sofa )

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イサム・ノグチ フリーフォーム ソファ ( Isamu Noguchi Freeform Sofa )

イサム・ノグチ フリーフォーム ソファ ( Isamu Noguchi Freeform Sofa )

イサム・ノグチ フリーフォーム ソファ ( Isamu Noguchi Freeform Sofa )

[出典]Vitra
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