マイセン Vladimir Kanevsky アートキャンパス クレマチス

Share

マイセン Vladimir Kanevsky アートキャンパス クレマチス ( Meissen Clematis by Vladimir Kanevsky, artCAMPUS )

マイセン Vladimir Kanevsky アートキャンパス クレマチス
( Meissen Clematis by Vladimir Kanevsky, artCAMPUS )

陶磁器とは思えない精緻さと繊細さです。
以前もご紹介した、米・ニュージャージー州在住のアーティスト Vladimir Kanevsky 氏と、ドイツの名陶「マイセン」がコラボレーションしたアート作品です。
クレマチスをモチーフに、陶磁器で繊細なフラワーアレンジメントを制作しています。

多年草、クレマチスの美しいバイオレットの花びらと、白磁の花瓶に施された朱色の花の色絵のコンビネーションが美しい作品です。
8品の限定生産です。

Vladimir Kanevsky の作品制作は、まず銅で形を作っていきます。自然な花びらの曲線や葉の葉脈や折り目などを表現するために鋳造技術を使用し、作成した磁器を手作業で塗装していきます。
その後、別々に作成した枝・葉・花・果実などを繋ぎあわせて、ひとつのフラワーアレンジメントとして作成していくという、手間と時間の積み重ねによる工程を踏み、完成へと至ります。
 

マイセン
1709年、ヨーロッパで初めて白磁の製造に成功したのがマイセン窯。それまで磁器は有田の古伊万里を始め、東洋から輸入されたものばかりで、王侯貴族のみが手にできる大変な貴重品でした。
当時のザクセン(今のドイツ)侯であったアウグストの命令により9年の歳月をかけて研究された結果、白い磁器が誕生。以来マイセンはヨーロッパ最古の窯として、世界的な名声を得ています。
贋作防止のため、マイセンの陶磁器には交差した2本の剣のトレードマークが1723年から用いられており、これは現在まで使われているトレードマークの中ではもっとも古くからあるものの一つです。
「青い双剣」と呼ばれるこの剣のマークは、その秘法が外にもれないようにするという意味があるとも言われます。
なお、刃や鍔の傾きなどは年代によって変化しています。
今でも絵付けは誇り高き職人たちによってすべて手描きで行われており、その伝統に培われた美しさは広く人々の憧れとなっています。

Vladimir Kanevsky
Vladimir Kanevskyは、20年以上に渡って磁器製のフラワーアレンジメントや植物をモチーフにしたテーブルウェアを作成しています。
元々のキャリアは旧ソ連で建築家として活動していました。その後、共産党政権から逃れるために、アメリカに移るも、仕事が見つからない状況で、始めたのが陶磁器によるフラワーアレンジメント。
まるで本物のような繊細で美しい彼の作品は、瞬く間にファンを獲得し、様々なデザイナーたちからも賞賛を得ました。

マイセン Vladimir Kanevsky アートキャンパス クレマチス ( Meissen Clematis by Vladimir Kanevsky, artCAMPUS )

マイセン Vladimir Kanevsky アートキャンパス クレマチス ( Meissen Clematis by Vladimir Kanevsky, artCAMPUS )

マイセン Vladimir Kanevsky アートキャンパス クレマチス ( Meissen Clematis by Vladimir Kanevsky, artCAMPUS )

マイセン Vladimir Kanevsky アートキャンパス クレマチス ( Meissen Clematis by Vladimir Kanevsky, artCAMPUS )

[出典]MEISSEN
[マイセン購入]Amazon.co.jp


  • MoMA STORE



Share

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Share