柴田慶信商店 小判弁当箱
( Shibata Yoshinobu Koban Bento )
側面の年輪が、水平に並びます。継ぎ目だけが、濃い皮で留まっています。
秋田県大館市の「柴田慶信商店」の弁当箱です。形は小判で、仕上げは白木、無塗装の天然杉です。こちらは中サイズです。
側面は、薄い板を曲げた年輪の層です。線は水平に走り、蓋と身で一段ずつ途切れます。継ぎ目の皮は木より濃く、上下に二か所、小さな窓のように見えます。
蓋をずらすと、内側は同じ白木です。仕切りは一枚です。底の木目は側面より静かで、ほぼ無地に見えます。
大きさは小・中・大の三つです。上から見ると、左が小、中央が中、右が大です。中は、蓋の木目が縦に長く通ります。
重ねると、綴じの位置が縦に揃います。蓋を被せた高さは、小・中・大のいずれも 5.5 センチです。差は幅と奥行きにあります。皮の色と窓の形は、サイズごとに違って見えます。
柴田慶信商店によれば、中サイズの品番は BBS00202 です。蓋を被せた大きさは幅 18.5 センチ、奥行き 11.5 センチ、高さ 5.5 センチ。容量の目安は約 580〜600 ミリリットルです。仕切り板は一枚で、動かすことができます。
[出典]柴田慶信商店 — 小判弁当箱。
































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